2013年 11月 01日
奈半利川冬季アマゴ釣り場へ |
禁漁時期の釣り場として、県下で4番目にできました。
「奈半利川冬季アマゴ釣り場」です。
やはりC&Rが前提です。
『「仁淀川冬季アマゴ釣り場」と比べて、どうなんだろう?』
初日から視察も兼ね、釣りに行ってみる!
漁協で券を買う。
同時に質問をして、ルールや駐車場の場所など情報収集する。
受付のおばちゃんが・・・
『初めての試みなんでね~・・・。C&Rして面白いの?』
『・・・はい!釣る事自体が面白いです。』
奈半利川では鮎釣りが行われてる。
鮎を沢山釣って喜んで帰る釣り人を、漁協は見てきている。
漁協から見れば、釣って食べるのが普通だと思う。
色々と(フライとC&R)釣りの事を、説明してみたが・・・
理解不能って感じでした。
・・・そんな事より、今日一日楽しめたら!
『良型アマゴが、沢山釣れるといいな~!』
釣り場へ向かう!
もうそこで釣りが出来ると思えば、ワクワク感が!
下流部周辺を、ぐるぐると回って見る。 初日なのに、フィッシャーマンが誰もいない。
一番乗りなんでしょうか?
良いのか?悪いのか?
『でも貸切だ!やった~!』
仁淀川冬季釣り場の感覚で、最下流からスタート!
プールの水中で、一匹のアマゴを発見!
そっそく狙うが・・・食わない。
釣り上がってみる。
釣れてくるのは、カワムツとハヤばかり・・・
『気温が20℃もあって、無風だしね!』
「そのせいだ!」と思い、気にせず釣り上がる。
でも釣れてくるのは、カワムツとハヤばかりです。
『放流量が少ないのかな?』
そんな中・・・「ぱく!」 小さな一匹のアマゴが釣れました。
前放流の稚魚かな・・・?
通りがかりの地元の人が、天然とは言ってましたが・・・
次の区間へ場所移動し、釣ってみる。 アマゴは見えないし釣れない。
カワムツとハヤとの格闘の中・・・・「ぴちっ!ぱく!」
釣り上げると・・・小さなアマゴでした。
引き続き釣っていたら・・・川岸向こうから声が飛んできた!
『〇〇から来ているY’sさんですよね~!』
「えっ?ビクっ!」⇒知らない人から名前を呼ばれる!緊急事態か?
入れ替わり様子を見に来た、(漁協?)関係者人の様です!
『この辺りはハヤばかりでしょう!』
『上流区間へ行って下さい!大きなアマゴを入れてます!』
さっそく移動して覗くと・・・数匹の良型が見えた!
でも足跡があり、誰か釣り人が来ていた様です。
フライを見に来ては止めるアマゴ達です。
やはり放流魚したてのアマゴですね。
近距離で狙えます!
大物ヒット! 続けて! 大物放流魚では無い様なアマゴも釣れましたが・・・
大物放流した所から離れると、魚影は見えなくなった。
ここだけの感じ・・・
冬季釣り場としては渓相がハードです。
安全にゆったり感覚での、下流部の放流量は明らかに少ない。
多いカワムツやハヤ数を超えた、やはり絶対的アマゴ量が・・・
釣り人を呼ぶ気なら、それなりの・・・
寒くなればカワムツやハヤは、大人しくなるとは思う。
でも温暖な東部の地域なんだよね。
今後の展望ははたして・・・?
(温和な私から、ちょっと辛口コメント・・・)
「奈半利川冬季アマゴ釣り場」です。
やはりC&Rが前提です。
『「仁淀川冬季アマゴ釣り場」と比べて、どうなんだろう?』
初日から視察も兼ね、釣りに行ってみる!
漁協で券を買う。
同時に質問をして、ルールや駐車場の場所など情報収集する。
受付のおばちゃんが・・・
『初めての試みなんでね~・・・。C&Rして面白いの?』
『・・・はい!釣る事自体が面白いです。』
奈半利川では鮎釣りが行われてる。
鮎を沢山釣って喜んで帰る釣り人を、漁協は見てきている。
漁協から見れば、釣って食べるのが普通だと思う。
色々と(フライとC&R)釣りの事を、説明してみたが・・・
理解不能って感じでした。
・・・そんな事より、今日一日楽しめたら!
『良型アマゴが、沢山釣れるといいな~!』
釣り場へ向かう!
もうそこで釣りが出来ると思えば、ワクワク感が!
下流部周辺を、ぐるぐると回って見る。
一番乗りなんでしょうか?
良いのか?悪いのか?
『でも貸切だ!やった~!』
仁淀川冬季釣り場の感覚で、最下流からスタート!
プールの水中で、一匹のアマゴを発見!
そっそく狙うが・・・食わない。
釣り上がってみる。
釣れてくるのは、カワムツとハヤばかり・・・
『気温が20℃もあって、無風だしね!』
「そのせいだ!」と思い、気にせず釣り上がる。
でも釣れてくるのは、カワムツとハヤばかりです。
『放流量が少ないのかな?』
そんな中・・・「ぱく!」
前放流の稚魚かな・・・?
通りがかりの地元の人が、天然とは言ってましたが・・・
次の区間へ場所移動し、釣ってみる。
カワムツとハヤとの格闘の中・・・・「ぴちっ!ぱく!」
釣り上げると・・・小さなアマゴでした。
引き続き釣っていたら・・・川岸向こうから声が飛んできた!
『〇〇から来ているY’sさんですよね~!』
「えっ?ビクっ!」⇒知らない人から名前を呼ばれる!緊急事態か?
入れ替わり様子を見に来た、(漁協?)関係者人の様です!
『この辺りはハヤばかりでしょう!』
『上流区間へ行って下さい!大きなアマゴを入れてます!』
さっそく移動して覗くと・・・数匹の良型が見えた!
でも足跡があり、誰か釣り人が来ていた様です。
フライを見に来ては止めるアマゴ達です。
やはり放流魚したてのアマゴですね。
近距離で狙えます!
大物ヒット!
大物放流した所から離れると、魚影は見えなくなった。
ここだけの感じ・・・
冬季釣り場としては渓相がハードです。
安全にゆったり感覚での、下流部の放流量は明らかに少ない。
多いカワムツやハヤ数を超えた、やはり絶対的アマゴ量が・・・
釣り人を呼ぶ気なら、それなりの・・・
寒くなればカワムツやハヤは、大人しくなるとは思う。
でも温暖な東部の地域なんだよね。
今後の展望ははたして・・・?
(温和な私から、ちょっと辛口コメント・・・)
by ysffdys
| 2013-11-01 21:50
| 冬季釣り場